2019年6月の日記
学校近くの通学路。堤防の草を、地域の方が刈ってくださいました。すっきりして、歩きやすいです。
2年生も魔法の水をかけてもらいました。1年生のときよりももっとプールを楽しめるといいですね。
1・2年生が他学年より少し早くプール開きを行いました。プールに慣れる意味で、プールの水位を低くした中での実施です。プールを楽しめるようになることと、プールでの安全を願って、校長先生から魔法の水をかけてもらいました。
今年度のさのっ子応援隊読み聞かせボランティアの皆さんによる朝の読み聞かせ活動がスタートしました。年間6回の計画です。子どもたちも読み聞かせを楽しんでいます。
登校後、始業までのひととき。フラフープや竹馬で遊んだり、栽培している植物の世話をしたりと、「自分の時間」を楽しんでいます。
午後から雨の予報。傘を持ってくる子が多いです。
畑には、モンシロチョウが。先週、作業していた地域の方が、「どうして、畑にモンシロチョウがいるのかな。」と、子どもたちに疑問の芽を投げかけてくれました。
お世話になった、幼稚園・保育園の先生たちが、授業の様子を見に来てくれました。
今年の農園は、学校に近く、道路沿いなので、観察しやすいです。収穫は、10月末の予定です。
土の感触は、ふわふわです。