2019年7月の日記
上最寄から登校する子どもたち。安全への意識が高く、いつも右側1列です。
上最寄通学路には、ヤマユリ、ツユクサ、エノコログサが見られます。適度な雨と高温で、植物は、生き生きとしています。
アサガオは、開花最盛期です。久しぶりに、うっすらと富士山が姿を現しました。水田の上で、トンボがたくさん飛んでいます。
731÷7を筆算で解きます。「十の位の商は、なぜ4ではだめか。」周りの人と、説明し合います。明確な根拠を示して理由を述べる力を鍛えています。
理科で3年生と6年生が育てているホウセンカが、一部開花しました。花壇のサルビアは、日照不足でまだ小さいです。
未明の雨が少し残っていて、傘が開いています。
夏休みに向けての本の貸し出しが始まりました。
水はけのいい運動場。昼休みは雨が上がり、外で遊ぶことができました。
キジバト、ツバメが巣で卵を温めています。
社会「これからの日本の食料生産」。米の生産量、消費量の減少。農業人口の減少、高齢化。これからの日本の稲作はどうなってしまうのか。どうしたらいいのだろうか。アイデアを出し合い、検討し合っています。