2019年11月の日記
右腕を差し伸べた主人公の気持ちを書き表し、発表しました。「声をかけた男の人も、助けようとしていた…。」「男の人に悪いと思いながら…。」「手を差し伸べてよかった。」心の中の葛藤、人を思いやる気持ちの大切さなどを発表し合いました。
声による注意と、腕を差し伸べる違いを話し合い、体験。
「あぶない!」先に声をかけたのは、違う男の人でした。
道徳「人の心を感じ取って」の授業を行いました。横断歩道を渡る、目の不自由な人を助けようとする主人公。
出演者の皆さん、運営にあたった児童会の皆さん、ありがとうございました。佐野っ子祭りが一層楽しみになりました。
1分という限られた枠の中に、様々な工夫が盛り込まれていました。
「笑い」を誘う扮装、演技。
内容の概要、おもしろさが伝わってきます。
各学級が工夫を凝らしたお店に来てもらうべく、熱演。
佐野っ子祭りCM集会を行いました。