2020年12月の日記
2年生は、佐野っ子祭りで使った新聞を活用して、オリジナルのキャラクター(マスコット)をつくりました。 どれもそばに置きたくなる作品ばかりです。 壁の絵は、国語で学習した「スイミー」のお話の絵です。
昨日は、感染症対策のため、予定していた参観会を中止とさせていただきました。 参観会に来校の際、子どもたちの作品も見ていただく予定で廊下に展示されていますが、その機会がなくなってしまったので、ブログにて一部紹介いたします。 1年生は、まつぼっくりやどんぐりなどを活用して、クリスマスかざりをつくりました。 真ん中の写真は、あさがおを育てたときに使った支柱です。 とてもすてきな作品に仕上がっています。
第2レースも白組が逃げ切りました。赤組も負けない力強い走りでした。 本年度は運動会が中止になり、特に6年生の子供たちには、残念な気持ちが強かったかと思います。今日のスポーツフェスティバルに向けた取組の中で、やりきったという思いが生じてくれていればいいなと思います。 保護者の皆様にも、多くの声援や拍手をいただきました。ありがとうございました。
5・6年生の力いっぱいの声援も走る力になったと思います。
第1レースは、白組が逃げ切りました。
見ていた子供たちからも、「バトンパスがうまい」「スピード感がちがう」という感想が出される5・6年生の走りです。
続いて、紅白対抗リレー「トップスピードで駆け抜けろ」です。 どちらのチームも気合い十分なかけ声からリレーに向かいました。
感想を述べた子供も言っていましたが、佐野っ子ソーランの伝統をつないでいくことのできた踊りとなっていました。 見ていた人たちの心を動かす子供たちの動きでした。
動きのそろい方も見事でした。
さすがは5・6年生、力強い動きとかけ声でした。