6月6日(木)、6月13日(木)、3年生の健口教室が行われました。S・D・Cさいとう歯科医院の斉藤彰久先生から、なぜ歯みがきが必要か、虫歯、プラークについてなどのお話がありました。後半は歯科衛生士の方から、歯みがきの仕方を教わりました。プラークに反応する赤い染料を使って、磨き残しを調べました。子どもたちはしっかりと磨いていたつもりでも、意外と磨き残しがあることに驚いていました。歯の大切さを考えるよい機会になりました。