沢地カーニバルへ向けて、最終確認をしました。計画委員が企画したルールを確認したり、地図を渡したりしました。iPadを使って作業すると、効率よく仕事が進むようです。各クラス、計画的に進めています。
食塩の入ったティーバッグを水の中に入れ、食塩が溶けていく様子(シュリーレン現象)を観察しました。子供たちは、溶けた食塩はどこへ行ってしまったのかと疑問をもち、予想をノートに書き込んでいました。
修学旅行のしおりが完成しました。廊下には修学旅行に関係する掲示物もたくさん貼られ、修学旅行ムードが一気に高まってきました。あとは、コロナウイルスが再び広がらないことを祈るばかりです。