11月24日(木)、１年生廊下の掲示物の様子です。
土曜参観日に向けて掲示物が充実してきました。
学習委員会によるチェック表、総合授業で調べて作った新聞、学級活動で行ったZOOMなど色とりどりです。どうぞ参観会の際はご覧ください。

11月22日(火)、森厚志教諭による英語授業の光景です。英語の授業は昭和の時代から様変わりしました。
この日は学級の良いところと直したいところを英語で書き、それを改善するための方法を英語でノートに書き留めていました。
教師の合図で出歩きが始まります。友だちのノートをのぞいて、求めていた英語の表現が見つけては自分のノートを書き換えていきます。
教師が教えるよりも、自らが探しに行くことに重点が置かれています。

11月22日(火)、3年生が入試の面接に役立てようとマナー講座を受けました。
講師は、「真美文化学院」で作法と着付を教授されている学院長の田邊まなみ様で、学校支援地域本部の一員でもあります。
この日は、3年1組と2組がそれぞれ50分間ずつのマナー講座を受けました。姿勢から始まって礼の仕方、自己紹介、椅子の座り方など、一連の作法を教えていただきました。学校支援地域本部会長の宮崎崇様も応援に駆けつけました。
授業が終わった生徒に聞くと、「とても役立ちました。」と笑顔で答えていました。
11月25日(金)には3年3組と3年4組が受講します。

11月21日(月)、生徒会専門委員会を開催しました。専門委員会は６つあり、それぞれ委員長が各クラスから選出された委員をまとめます。
この日は１１月の反省を経て、今後の常時活動について話し合いました。常時活動に焦点を当てたのは、生徒会長の秋山亮太さんです。後期生徒会本部になって、ＩＣＴを使った昼の放送など、これまでと違ったカラーが見えます。
この日は学年委員会も開催し、学年ごと、学級委員長が集まり、学年運営について話し合っていました。
自治活動は中学校で大きく成長する要素です。

11月21日(月)、セルフランチ（自分で弁当を作る日）に向けて、全学級で食育講座を行いました。
教材は、食育担当の小澤志保教諭と栄養士の脇園可南子さんが共同で開発したもので、パワーポイントとプリントからなっています。
栄養を学び、短時間でできる弁当作りを学び、11月26日(土)のセルフランチを迎えます。