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2018年9月の日記
▼ 2018/09/21(金) 今日の給食
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 牛乳 元気丼 ヘルシーサラダ 月見団子 ♪献立のポイント♪ 今年の十五夜は、９月２４日です。旧暦の８月１５日を十五夜や中秋の名月と言います。旧暦では、７〜９月を秋としていたことから、８月は秋のちょうど真ん中にあり８月１５日に出る満月ということでそう呼ばれるようになりました。元々は、収穫された芋などをお供えしていたようですが、江戸時代の後期になると、収穫した米で作った団子もお供えするようになり定着したそうです。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・豚肉（静岡県産） ・小松菜（杉本正博生産者） ・キャベツ（群馬県産） ・ごぼう（山田貴臣生産者） ・人参（北海道産） |
▼ 2018/09/20(木) 今日の給食
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 牛乳 麦入りご飯 魚と大豆のナッツ和え お浸し 味噌汁 ふりかけ ♪献立のポイント♪ さわらの漢字は魚へんに春と書きます。冬から春にかけてがおいしい魚です。体内の余分な塩分を排出する働きの「カリウム」が豊富で血圧を下げる効果があります。皮膚を健康に保ち、脳細胞の働きを助けるナイアシン、脂肪や糖の代謝に関わるビタミンＢ2もたっぷりです。このように栄養が豊富で、魚の臭みも少ない魚は給食で良く登場します。今日は、大豆やアーモンドと和えたナッツ和えです。味わって食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・キャベツ（群馬県産） ・小松菜（杉本正博生産者） ・玉ねぎ（北海道産） ・葉ねぎ（山田貴臣生産者） |
▼ 2018/09/19(水) 今日の給食
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 牛乳 麦入りご飯 肉じゃが ゆかりあえ みそ汁 ♪献立のポイント♪ じゃがいもは栽培しやすく、長く保存ができ、ビタミンＣがいも類の中で一番多く含まれています。また、いも類のビタミンＣはでんぷんに守られているので熱に強く、壊れにくいのが特徴です。原産地は、南アメリカのアンデス山脈でスペイン人がヨーロッパに広めたとされています。給食では、食感がなめらかで煮崩れしにくい「メークイン」を使用しています。今日は肉じゃがにしました。味わって食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（三島市産） ・キャベツ（群馬県産） ・胡瓜（福島県産） ・葉ネギ（山田貴臣生産者） ・人参（北海道産） ・玉ねぎ（北海道産） |
▼ 2018/09/18(火) 今日の給食
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 牛乳 麦入りご飯 サンマの塩焼き ひじきの炒め煮 みそけんちん汁 レモンゼリー ♪献立のポイント♪ さんまは秋にとれる細長い魚です。江戸時代にたくさんとれ、よく食べられるようになりました。さんまの血合いと言われる身の赤い部分には、血を作るビタミンを多く含みます。また、脂肪の中には、血液の中をきれいにする「エイコサペンタエンサン」がふくまれています。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（今井洋平生産者） ・葉ねぎ（山田貴臣農園） ・豆腐（静岡県産） ・豚肉（静岡県産） |
▼ 2018/09/14(金) 今日の給食
【給食メニュー】
 | ＊＊献立＊＊ 牛乳 親子丼 具だくさん汁 豆乳ココアプリン ♪献立のポイント♪ たまごといえば、昔から病人や子どもにかかせませんでした。それほどに栄養面ですぐれています。卵には、食品の中で最もバランスが良く入っている物があります。それはたんぱく質の『アミノ酸』という物です。たんぱく質は私たちの体をつくる大切な栄養で、食品からとったものや体の中で作られたいくつもの種類のアミノ酸がつながり長くなってできています。 元気な体をつくるためすすんで食べましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ・じゃがいも（今井洋平生産者） ・玉葱（北海道産） ・にんじん（北海道産） ・大根（北海道産） ・小松菜（杉本正博生産者） ・鶏肉（北海道産） |