沢地小学校の給食

メッセージ欄

2010年10月の日記

前のページ次のページ

今日のこんだて

　＊ぎゅうにゅう
　＊ビビンバ
　＊ワンタンスープ
　＊てづくりピーチゼリー

こんだてのポイント

　＜ビビンバ＞
ビビンバは韓国の混ぜご飯です。「ピビム」が「混ぜる」という意味、「パプ」が「飯」という意味です。ごはんにかけて食べましょう。

今日のこんだて

　＊ぎゅうにゅう
　＊さつまいもごはん
　＊がんものにつけ
　＊おひたし
　＊かきたまみそしる

こんだてのポイント

　＜さつまいも＞
今日はさつまいもごはんです。さつまいもは、熱や力のもとになる黄色の仲間の食べ物です。また、ビタミンや食物せんいもたっぷり含まれています。今日は農家の下里さんが届けてくれた、新鮮でおいしいさつまいもです。味わってたべましょう。

今日の地場産物

　☆三島産☆
　　牛乳、米、さつまいも、小松菜、ほうれん草
　　＊　さつまいも・小松菜は農家の下里さんに
　　　　届けていただきました。

今日のこんだて

　＊ぎゅうにゅう
　＊むぎごはん
　＊さんまのしょうがに
　＊こまつなのにびたし
　＊ぐだくさんじる
　＊くだもの（みかん）

こんだてのポイント

　＜さんまのしょうがに＞
さんまは秋にとれる細長い形の魚です。江戸時代からよく食べられるようになったといわれています。今日はさんまを生姜煮にしました。のこさずに食べましょう。

今日の地場産物

　☆三島産☆
　　牛乳、米、小松菜、里芋、大根、葉ねぎ
　　＊小松菜は、農家の下里さんに
　　　届けていただきました。
　☆静岡県産☆
　　みかん（西浦産）

今日のこんだて

　＊ぎゅうにゅう
　＊むぎごはん
　＊とりにくのミックスあげ
　＊ごまあえ
　＊みそしる

こんだてのポイント

　＜鶏肉のミックス揚げ＞
現在、世界中でもっとも多くの民族に食べられているのが鶏肉だといわれていて、日本で鶏肉が食べられるようになったのは、江戸時代の終わり頃といわれています。今日は鶏肉をさつまいもなどと一緒にミックス揚げにしました。

今日の地場産物

　☆三島産☆
　　牛乳、米、さつまいも、小松菜、ほうれん草
　＊さつまいも、小松菜は、農家の下里さんに届けていただきました。
　

今日のこんだて

　＊ぎゅうにゅう
　＊むぎごはん
　＊にこみおでん
　＊ツナのあえもの
　＊くだもの（りんご）

こんだてのポイント

　＜にこみおでん＞
おでんは昔、田楽と呼ばれていました。田楽は、やき豆腐にみそをぬったものが始まりです。江戸時代の終わり頃には焼かずにしょうゆで煮込むようになりました。今日は、大根、サトイモ、こんにゃく、ちくわ、さつまあげ、こんぶをしょうゆで煮込んだ煮込みおでんです。

今日の地場産物

　☆三島産☆
　　米、牛乳、さといも、大根
　