社会の授業です。 明治の中頃から医学の分野で日本が認められるようになった学習をしていました。 破傷風、赤痢菌など、子どもたちにはなじみのない名称が出てきましたが、日本の学者による研究の結果、予防薬等が開発されたため、当たり前のように発症しなかったり治療できたりしているものです。世界の人々を救っているのですね。 佐野小のみんなも、人々の力になる人になってもらいたいと思います。