2018年6月の日記
6月26日(火) 13時過ぎに学校を出て、猛暑の中を市民文化センターに向かいました。到着すると、市内14校の6年生が指定された席に着席して開演を待ちました。劇団四季の歌と演技は素晴らしく、気づくと会場全体が「王様の耳はロバの耳」と歌っていました。観覧する者の視点だけでなく、演じる者の視点でこの作品を見るとまた違った発見があったと思います。6年生、どうでしたか?
6月25日(月)アサガオがたくさん咲きました。本当は先週の木曜日ごろから咲き始めたようです。子どもたちが口々に「Mちゃんの花が一番に咲いて、2番目はHくんのだったよ。」と教えてくれました。これからアサガオの花が次々に咲いていきます。楽しみだなあ。
2年生の参観授業は国語のクラスと算数で、繰り下がりのある引き算を勉強しているクラスがありました。
4年1組は道徳の授業を、2組はALTの授業をしていました。今年は15時間の外国語活動の授業があります。皆さんの関心が高いことは参観者の人数から伝わってきました。
3年生は少人数指導の算数でした。