2021年10月の日記
20日(水)の朝、3年生が学年つどいを行いました。新型コロナウイルス感染防止対策のため、学年全体で集まることがなかなかできなかったのですが、感染レベルが下がり、できることが少しずつ増えてきて、3年生は初めての学年つどいとなりました。 今日はみんなで「バナナおに」をして楽しみました。
20日(水)の朝、読み聞かせボランティア「ブックママン」の方々が来てくださいました。この日は4年生から6年生までの各教室で読み聞かせをしてくださいました。子度おの発達段階にあわせて、子供が興味をもつような本を選んで読んでくださっています。 どの教室もしっとりとした雰囲気で、物語の世界に浸っていました。ブックママンの皆様、いつもありがとうございます。
算数の学習で、1年生が「ながさくらべ」をしています。まだ長さの単位を学習していないので、紙テープを使っていろいろなものや場所の長さを測っています。「柱の横の長さと下駄箱の横の長さ、どっちが長いかな?」と思ったら、測りたいものに紙テープをあて、それぞれ同じ長さに切って2本のテープの長さを比べます。グループで協力して、はりきって校内のいろいろな所を測定していました!
生活の学習で、2年生がおもちゃを作っています。グループで協力しながら、夢中になっています。 どんなおもちゃができるのか、わくわくしますね!
生活科の学習で、どんぐりめいろを作りました。迷路にはトンネルや行き止まり、中には落とし穴のしかけを作る子もいました。できあがった自慢の迷路をお互いに見せあって、楽しく遊びました。