2021年11月の日記
清水港クルーズでは、クルーズ船に乗って清水港を一周しました。社会科の授業で学習した水産業の拠点となる漁港を、船の上から見学し、コンテナや停泊している船舶、大型の重機などの様子を知ることができました。海の気持ちのいい風を感じながら、カモメの群れやイルカを見ることもできて、楽しく学習できました。
11月18日(木)社会科見学の様子をお伝えします。 秋の良い天気の中、駿府城公園でお弁当を食べました。どの子も、お家の人が一生懸命作ってくれたお弁当を美味しそうに食べていました。外でのお弁当は、久しぶりの遠足のようなのんびりとした時間が流れ、懐かしささえ感じ、コロナ禍であることを忘れさせてくれるほどでした。 朝早くからお弁当のご準備をありがとうございました。
紙粘土でぺろぺろキャンディをつくりました。初めに紙粘土に絵の具を混ぜて、こねこね。次に力の入れた方に気をつけながら、くりくり細長く伸ばしました。最後にぐるぐる丸めてぺろぺろキャンディの形にしました。本物みたいでおいしそうなぺろぺろキャンディ。58人のかわいいパティシエさんが、どんなぺろぺろキャンディを作るのか楽しみです。
社会科見学に行ってきました。静岡県地震防災センターでは、家具の固定や備蓄の大切さ、避難所での過ごし方などを学習しました。起震体験では、震度6の揺れの大きさを体験し、日頃の訓練の必要性を実感したようでした。
今日は、生活科の学習でまちたんけんに行きました。本町の商店街を歩き、グループごとで決めたお店に行きました。そして、お店の方にインタビューをしたり、タブレットを使って、写真を撮ったりしました。西小学校の子供たちは、地域の皆さんに支えられていることがよくわかりました。子供たちは、たくさん質問をしたり、お店の方と会話をしたりして、とても楽しそうに活動していました。