見晴台からの通学路の清掃を行う中で、歩行の際に注意するとよい箇所がいくつか見つかりましたので、お知らせします。 まず、アスファルトの路面が滑りやすくなっていることが、参加者の共通した印象です。 写真で示しているのは、見晴台から下ってきて、S字カーブにさしかかろうとする最後の歩道の部分です。 右側の斜面から水が流れ出してしまい、歩道の中を水が流れるようになってしまっています。そのため、歩道の左端に泥やコケが付着して滑りやすくなっています。 特に、歩道が終わる地点の近くでは、坂の勾配もあり、滑りやすさがより増しています。ご注意ください。