2020年7月の日記
6年生社会「縄文のむらから古墳のくにへ」の学習の様子です。
6年生算数「倍の計算 ソフトボール投げ」の学習の様子です。
午前中に、教育委員会による学校訪問が行われ、全学級の授業の様子を見ていただきました。 子どもたちが、課題にいっしょうけんめい取り組む姿や自分の考えをもつ姿を褒めていただきました。 今年度、佐野小学校では、「自分の考えをもち、学び合う子をめざして」というテーマで、研修を進めています。研修ともつながる視点で、子どもたちががなばる姿を褒めていただけたのは、たいへんうれしいことです。 写真は、4年生理科「電流のはたらき」の学習です。
5年生の図画工作の授業です。紙をめくっていくと、少しずつ絵がずれていくパラパラ漫画の作品紹介を行っていました。 それぞれが考えたストーリーと絵で、作品づくりを行い、斑で紹介し合ったあと、グループの代表がみんなの前で発表しました。 どんな展開になるのか、最後までわからない作品もあり、すてきな作品仕上がっていました。
6年生の国語の学習です。「さまざまな表現の工夫」についての学習をしていました。 ちょうど教室をのぞいた場面では、文章中のことばからどんな葡萄が想像できるかという話で盛り上がっていました。 デラウエア、巨峰、マスカット、シャインマスカットなど、子どもたちからさまざまな種類が出てきました。 子どもたちは、文章中のことばを手がかりに、どうしてその種類をイメージしたかしっかりと説明していました。
今日も、曇り空で雨は落ちない朝です。 子どもたちは登校後、元気に外に出て、体力づくりや遊びを行っていました。