朝会の最後に、校長先生から子供たちへプレゼントがありました。なんと一人一人の子供たちへの「おみくじ」のプレゼントです。さっそく各クラスではおみくじを引いて、確認する子供たちの姿がありました。 このおみくじには、佐野小の校訓「誠 愛 友」にちなんだ言葉が記されています。「誠」とは、「真心をもって取り組む」ことです。「愛」とは、「相手を思いやること」です。「友」とは、「仲間とともに高め合うこと」です。「真心をもって 相手を思いやり ともに高め合う」というすてきな校訓です。 ちなみに、このおみくじは、「大吉」がほとんどで、「超大吉」が一部含まれていました。
校長先生からは、「うし」にちなんだ話と本校の2学期のキーワードである「さ くら」についての話がありました。 「さ くら」の子供たちの自己評価は、10月から12月にかけて着実に向上してきています。新年の気持ちも新たに、その取組をがんばってほしいと思います。3月に向けて満開の花を咲かせてください。
冬季休業を終え、子供たちの声が学校に戻ってきました。冬季休業中は、各ご家庭で楽しめたでしょうか。 本日は、校内放送による朝会からのスタートです。どのクラスも校長先生の話をしっかり聞けて、立派でした。