4月26日(木)、4年生が花笠音頭を練習しました。
これは運動会に向けての練習で、運動場いっぱいに広がって練習しました。
音楽も入れたので、通行人は思わず見入ってしまったことでしょう。
笠の使い方も手慣れたものです。

4月26日(木)、1年生がクラス毎、防犯教室で不審者対応を学びました。
進行は三島警察署で、今回は毎日、子どもたちの安全を保ってくださるスクールガードの方々もお出でになりました。
まずは不審者に声を掛けられたときの模様をDVDで視聴し、その後、「いかのおすし」と称した合い言葉を習いました。
スクールガードの方々も「子ども110番」の役となって活躍しました。

4月26日(木)、5年生のクラスを訪問すると靴を描いていました。
まずはイラストからです。ラインを描くとき、構図が大事です。手前と奥行きに注意を払います。
次に使っている感じをラインで描いていきます。ここで味が出てきます。
今後の完成が楽しみです。

4月26日(木)、子どもたちは朝から係の仕事を責任をもって行っています。
画像は体育委員会による運動場のライン引き、放送委員会による朝の放送、園芸委員会による水まきです。
決められた仕事をしっかりと行うことは、中高生、社会人になったときに役立ちます。これが小学校におけるキャリア教育の一つです。

このほど、6年生3人が「徳」を実践してくれました。
3人はセグラさん、矢野さん、田村さんで、梅名地区にある右内神社に寄ったところ、落ち葉がたくさん落ちていたので、思わず3人でほうきを使って掃除をしてくれました。
その様子を、神社の総代である内堀周様が見かけ、学校に教えてくれました。
まさに「徳：困っている人がいたら助ける」の実践でしたので、校長室に呼び、「福が来ますよ」と伝えました。
ありがとうございました。