算数の「かたち」の学習で、つみ木を行いました箱を使ったときと同様に、「高く積むには?」の問いから始まり、「橋を作ろう」「お城を作ろう」と発展していき、最後は「ピタゴラスイッチを作ろう」という投げかけをしました。円柱を転がすために、どのような坂道を作るか、子ども達は楽しみながら学習しました。
10月6日(木)図工の授業「どろどろえのぐ」を行いました。液体粘土に、絵の具を混ぜたものが、どのどろえのぐです。赤、青、黄、白のどろどろえのぐを使って、「にじのしまのものがたり」というテーマで絵を描きました。初めてのどろどろえのぐに、「つめた〜い!」「きもちい〜♪」など、わくわくの声で教室がいっぱいになりました。乾かした後、マーカーで、にじのしまの生き物や植物、住人を描いていく予定です。