2020年11月の日記
今日から、4年生、5年生、6年生によるクラブ活動が始まりました。 当初は、6月に予定していましたが、休校等もあり、時期をずらしてのスタートとなりました。 異年齢の集団で活動することで、交流を深めたり、仲間のよさを実感したりすることがねらいです。4回と回数は少ないですが、子どもたちも楽しみにしている活動です。 写真は、インドアクラブの様子です。
3年生国語の授業の様子です。 今日は、国語辞典を使って意味調べをしていました。先生からは、「みんな大分はやくなってきましたね。」と、調べたいことばのページを探し出すのがスムーズにできるようになったことを褒められていました。
佐野っ子祭りが終わり、5・6年生は、次のスポーツフェスティバルに向けて、始動しています。 今朝は、リレーのバトンパス練習を行っていました。
「佐野っ子みんなで盛り上がろう!〜年に1度のフェスティバル〜」のスローガンを掲げて、佐野っ子祭りは大いに盛り上がりました。どの子にとっても、スローガンを達成できたのではないでしょうか。 保護者の皆様には、お忙しい中にも関わらず御来校いただき、ありがとうございました。また、新型コロナウイルス感染症対策により、来場者の制限や検温、手指消毒、バザーの中止等、御不便をおかけしましたが、御協力いただきありがとうございました。 今後も、新型コロナウイルス感染症対策は継続していきますので、御理解と御協力をよろしくお願い致します。
佐野っ子祭りと合わせて校内作品展も展示していました。御覧になっていただけたでしょうか。色々な学年の作品を見ることで、今後の作品づくりの参考になるといいですね。
6年2組は、「ようこそアミーゴ 伊勢志摩へ」のお店を出しました。音楽室で、修学旅行で学んだことを生かしたお店を出しました。伊勢神宮の鳥居や、鳥羽水族館、志摩スペイン村などの様子を表現しました。6年生にとっては、最後の佐野っ子祭りとなりました。きっと思い出に残る佐野っ子祭りになったことと思います。
6年1組は、「いこまい!伊勢志摩の街」のお店を出しました。地域開放室で、修学旅行で学んだことを生かしたお店を出しました。顔はめパネルを設置したり、賽銭箱を置いたりして、伊勢の街を表現していました。多くのお客さんで賑わっていました。
5年生は、「整とん村からのSOS」のお店を出しました。図工室を使い、家庭科の学習をいかして、整理整頓についての問題や体験ができる工夫がありました。みんなおそろいの衣装?を着て、村の様子を表していました。
4年生は、「日本のはてまで行ってQ」のお店を出しました。体育館で様々な教科に関する問題等を出していました。ステージの中ではプラネタリウムということで、星座を探す課題もありました。
3年生は、「なにがでるかな?なにがでるかな ウフフフフーフフフフー」のお店を出しました。体育館で大きなすごろくをやっていました。止まったマスによって、色々な問題を出していました。