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三島市立沢地小学校

2016/04/22(金) 理科の授業公開 2

各班に実験用具と一緒に、“3色の「付箋(ふせん)」”が配られました。
 これから班ごとに実験を進めていく訳ですが、その前に、授業者は、先ほどの示範実験から考えた各自の思いを付箋に書かせました。

<赤い付箋>には、「きっと〜だからだ」という“自信のある考え”、
<黄色い付箋>には、「たぶん〜だと思う」という“少し自信のある考え”
<青い付箋>は、「ひょっとしたら〜かもしれない」という“あまり自信のない考え”
を書くように指示が出されました。
 そして、「青い付箋が大きな発見につながることもあるんだよ。」という投げ掛けも加えて、子どもたちに、“分からない”という思いの価値の大きさを伝え、安心感を抱かせました。

 班ごとに自由に実験を繰り返させながら、その過程で思いついた考えを、さらに付箋に書かせていきます。……子どもたちは、次々と付箋を使いながら、湧き上がってくる考えを書き続けます。その考えを証明しようと、実験に工夫を加えるグループも見られ始めました。

 こうして実験を重ねることで、そこに、自分の考えが固まったり、変容していったりするのを楽しむ子どもたちの姿が見られました。
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