二十四節気の一つである「大寒」の今日、朝はだいぶ冷え込み、マスクを通しても息が白くあがりました。
そのような寒い中でも、長伏っ子があいさつの虹をかけはじめました。
掲示が色づいていくのがうれしく、楽しみです。
保健委員も活動をしっかりと行い、虹の掲示横にあるボードに、今日のけがの様子を書き込んでいました。

午後、晴れているのに冷たい雨が勢いよく降ってきました。
びっくりです。
所により、雪が舞ったそうです。

３年生の教室前には、おいしそうなフルーツが。
とてもきれいで、それぞれ個性が光ります。
ぶどうの房は、「はらぺこあおむし」のイラストの技法のように、コラージュで作ってあります。
横のもう一つのフルーツはそれぞれ違うものを絵の具で描いてあります。
すてきに仕上がりました。