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2011年5月の日記
▼ 2011/05/12(木) ５月１２日の給食
【給食メニュー】
 |  今日の献立ごはん とうふのチリソースに バンサンスー きよみオレンジ 牛乳  献立のポイント大豆から作られた豆腐は、食べた分がほとんど無駄なく栄養になり、その消化吸収率は ９５パーセントです。とうふは大豆に水を加えて、すりつぶし、加熱してから布でこします。こした汁にカルシウム塩を加えて凝固させて作ります。このときの絞りかすがおからです。 豆腐のチリソースは、ピリッとした辛味で食欲が増します。 今日の地産地消はとうふです静岡県産の大豆でつくられているとうふです |
▼ 2011/05/11(水) ５月１１日の給食
【給食メニュー】
 | 今日の献立 五目ラーメン 春巻き ごまあえ 牛乳 献立のポイント牛乳はもともと牛が子牛を育てるためのものでしたが、人と牛の長い歴史の中で人が飲むための乳をしぼる乳牛が飼育されるようになりました。牛乳は人間の母乳に成分が近く、人間の体に必要な栄養のほとんどがバランス良くふくまれていす。 アメリカでは「神が人間にくれた最も完全に近い食品」と言われるほどです。育ち盛りの皆さんは、１日2〜3本飲みたいものです。のどが渇いたときは、進んで牛乳を飲みましょう。 今日の地産地消は牛乳です三島函南農業協同組合で管理し三島の乳牛も処理している工場でつくられたものです。 |
▼ 2011/05/10(火) ５月１０日の給食
【給食メニュー】
 | 今日の献立 ごはん 鯖の香味焼き 小松菜とエリンギのバター炒め けんちん汁 献立のポイントエリンギは、歯ごたえが良く、食感がマツタケや加熱したアワビによく似ているといわれています。しかし、エリンギそのものの香りには乏しいため、味付け・香付けをして調理されることが多く、今日はエリンギを使ったソテーにしました。 現在では大量栽培が普及したため、価格も手ごろな食材として人気が定着している。ソテーやスープの具材として用いるほか、和食や中華料理の具材としても広く使われるようになりました。日本においても人気の食材のひとつとなっています。 今日の地産地消はエリンギです三島函南農協に出荷しているものです |
▼ 2011/05/09(月) ５月９日の給食
【給食メニュー】
 | 今日の献立 ごはん なまあげの五目に ワンタンスープ きよみオレンジ ぎゅうにゅう 献立のポイント生揚げの五目煮は、 生あげをたくさん使っています。 生あげは豆腐を油で揚げた豆腐の加工食品で、質の良いタンパク質を多く含んで いて、体をつくる働きの赤の仲間の食品です。しいたけは陽にあてて乾燥させると、旨味が増すばかりでなくビタミンD も多くなりカルシウムの吸収を助けます。からだの調子を良くする緑の仲間の食品です。 今日の地産地消はなまあげの原料の大豆です静岡産の大豆です |
▼ 2011/05/02(月) ５月２日の給食
【給食メニュー】
 | 今日の献立 カレーライス ツナサラダ ミニトマト 端午の節句デザート 牛乳 献立のポイント５月５日はなんのひですか？「こどもの日」または「端午の節句」といいます むかし中国から日本へ伝わったもので男の子のいる家で「鯉のぼり」、「かぶと」「むしゃ人形」などをかざり、子ども達のすこやかな成長をいのりました。 柏餅の葉はしんめがでるまで古い葉が落ちないことから子孫繁栄のねがいをこめて端午の節句食べるようになったといわれています 今日の地産地消は加藤農園のミニトマトです。 |