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3年生が体育館で書き初めの練習を行いました。 書き初め用の太い筆を使って、「思いやり」と書きます。「大きく書くのが難しいよ」「力いっぱい書こうと思うよ」など、友達と話すようすも見られました。 初めての書き初め。大きな紙を目の前に、緊張気味の3年生でしたが、書き始めると、堂々とした字を書いていました。
3年生、国語の授業のようすです。 今日は、さまざまな言葉を事柄を表すグループ、動作を表すグループ、様子を表すグループに分けていきました。 平和、曲げる、しずかだ、プリン、助ける、楽しいなどの言葉を分けていきましたが、子どもたちは日常の言語感覚を生かして、スムーズに分けているようでした。 この学習は、中学校の文法の学習でも生かすことができますね。読書も大好きな3年生です。これからも言葉に関心をもち、どんどん使っていきましょう。
3年生、体育の授業のようすです。 今日は、走り幅跳びの練習を行いました。 遅延ビデオカメラを使い、自分が跳んでいるときのようすを確認することができます。「跳ぶときには、体育館の2階を見るよ!」「足を上にあげるのが難しいよ」と、自分の姿を見ながら気づきをつぶやいていました。 さあ、ここから練習ですね!自分の目標を決めて、取り組んでいきましょう。
3年生、道徳の授業のようすです。 今日のトークテーマは、命についてでした。 命には限りがあること、もしその命に限りがなくなったら?など、自分の思いを語っていきました。 道徳の授業開始10分間のトークタイムを、子どもたちは楽しみにしています。友達がじっくりと聞いてくれるので、発表する子どもも安心して話すことができます。 自分の考えも、友達の考えも大切にできる3年生です。
3年生の教室では、漢字のまとめの単元テストに取り組んでいました。 はねやはらいに気をつけながら、ていねいに書く3年生。思い出せない漢字があると、一度鉛筆を止めて、宙を見ながら考えてました。 最後まであきらめずに書こうという意欲を感じました。
3年生、図画工作の授業のようすです。 今日は、自宅から持ち寄ったペットボトルやビン、容器などを使って、自分のイメージに合う入れ物づくりを行いました。 どんなものをつくろうか、形を見ながらアイディアを出していきます。「ペットボトルを切って、つなげたら、ペン立てになるかな」「この入れ物は四角いから、横に倒して使いたいな」など、用意してきた容器を見ながら考えを広げていました。「考えて試して、考えて試して」を繰り返しながら、自分のイメージの世界を形作っていきましょう。
3年生、国語の授業のようすです。「モチモチの木」を学習してきた子どもたち。豆太の行動から、そのときの気持ちについて考えを深めてきました。 今日は、同じ作者である斎藤隆介さん、画:滝平二郎さんの「八郎」の読み聞かせを行いました。学級担任が声色を変えながら読むと、子どもたちも一緒になった表情を変えていました。お話の世界に入り、じっくりと聞き入っていました。 同じお話を読んで、友達と同じ時間を共有できることは、とても素敵なことですね。今日もよい時間を過ごしましたね。
3年生・4年生、体育の授業のようすです。 今日は、走り幅跳びの練習に取り組みました。踏み切り板で、思いっきり踏み込むことが難しく、歩幅を合わせていきました。 走り終えると、友達と、もっとこうすればいいんじゃないか、ああすればいいんじゃないかと、手振り身振りをつけながら相談しています。 さあ、ここから練習開始です!踏み切った後には、両手を挙げて思いっきり跳んでいきましょう。
3年生、道徳の授業のようすです。 教材を読む前の時間を使い、テーマについて語り合う時間を設けています。今日のテーマは「ルールって本当に必要?」「ルールがないと勝手なことをする人がでちゃうから、あった方がいいのかな」「わたしはみんなで守っていくためにもルールはあった方がいいと思うよ」と、自分の考えを伝えます。 聞いている友達も、うなずきながらじっくりと聞いています。 自分も友達も大切にしながら、語り合う3年生です。
3年生、国語の授業のようすです。 今日は「モチモチの木」を読みました。どんな出来事があったのか、そしてそれぞれの場面において主人公である豆太はどのような気持ちだったのかについて、考えていきました。 子どもたちは、文章を読みながら、自分の考えをワークシートにまとめていきました。 自分の考えをもち、それをつなぎながら物語を読み進めていきます。友達の考えも、じっくりと聞いていました。