5・6年生の団体演技は、伝統の佐野っ子ソーランでした。 今年度の『佐野っ子ソーラン2017』は、演技に迫力を出すために、声の大きさや、目線、指先まで伸ばすことを意識して取り組んできました。そして、実行委員長の言葉の中にもあったように、全員の心を一つにし、『絆』の力で頑張ってきました。 本番では、これまでの頑張りを十分に発揮した、最高の演技を披露することができたと思います。5年生は、6年生から学んだ、技術と心の両方を引き継ぎ、来年の佐野っ子ソーランへとつないでいって欲しいと思います。