国語、「詩を味わおう」の学習です。教科書の「いろんなおとのあめ」の読み方について学習していました。 ぴとん、ぱちん、ぱらん など、どこにあたるかによって、雨の音が違うことを表現した詩です。 先生からの働きかけによって、一つ一つの音の表現がかわっていく子どもたち。今にも、その場面が浮かんできそうな表現力で、詩の音読に挑戦していました。