9月15日(金)生活科「秋のいきものさがし」に出かけました。秋風が気持ちいい中、みんなで2時間近く佐野をたんけんしました。7月見たときには小さかったエンマこおろぎが、特大の大きさになって再開することができました。「ぎゃ〜!ゴキブリ!」と間違えて叫んだ子もいたほどです。大きなかまきりやバッタ、シオカラトンボや赤トンボもたくさん見られました。また、コスモスや緑色のどんぐり、小さないがぐりなども見つけることができました。この楽しい秋との出会いを、国語の授業で作文と詩で表現する予定です。
さのっ子応援隊「読み聞かせボランティア」の皆様に、読み聞かせをしていただきました。 子どもたちは、読み聞かせをしてもらうのが大好きです。この日も、笑いあり、感動ありの素敵なお話に、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。 早くも、次回の読み聞かせの日が待ち遠しいようです。