10月12日(木)、中郷西中学校の研究発表会を開催しました。
公開討論はパネルディスカッションで行いましたが、肩の力を抜くために、佐藤真也教諭による後出しじゃんけんから始めました。
会場は盛り上がり、途中、西島玉枝教育長がアクションに参加するなど、和気あいあいとした雰囲気でした。
茨城県から来られた教員も研究会の進め方に驚いた様子で、しかしながら、中郷西中生の生徒同士の関わり合いには感心していました。
生徒、教員、保護者、地域の多くの支援者に御礼申し上げます。

10月12日(木)、中郷西中学校の研究発表会を開催しました。
全体会では、まず、西島玉枝教育長が三島市の教育について話されました。
次に、野口厚校長が、人権教育の趣旨について話されました。
次に、森厚志研修主任が、人権教育の研究概要について説明しました。

10月12日(木)、中郷西中学校の研究発表会を開催しました。
このたびの研究では掲示物にかなりの時間を投入しました。
来校者には、教室内、廊下、体育館の掲示物を食い入るように見てもらえてうれしいかぎりです。
3年間の研究の積み重ねがここにあります。

10月12日(木)、中郷西中学校の研究発表会を開催しました。
1年生は相澤優太教諭が2組で公開授業を行い、三島市をもっと魅力ある街にするための話し合い活動を、市商工観光課並びに市観光協会の職員を招いて行いました。
2年生は大村理沙教諭が、ＮＡＳＡ?と題して宇宙で生き残るために必要な物を決める話し合い活動を行いました。
3年生は相磯加奈子教諭が、数学で比例定数を扱う中で、生徒同士が教え合う活動を展開しました。
いずれも人権教育がテーマですので、お互いに認め合う活動を見せることができたものと思います。

10月12日(木)、中郷西中学校の研究発表会を開催しました。
100人余りの来校者を、ＰＴＡが駐車場係として案内してくれました。
受付場所では、学校司書と非常勤講師が笑顔で迎えました。
会場では、研修主任が研究授業の見どころを説明しました。