10月30日(月)、今日はセルフランチの日です。自分で弁当を作ってくる日です。この日のために、7月は全校生徒が三島市健康づくり課の方々からおかず作りを教えてもらいました。また、夏休みに家で練習した生徒もいたでしょう。
いよいよ昼食の時間になると、品評会が始まりました。「きれい」「すごい」「おいしそう」という声が響きました。男子生徒の一人は「数時間を掛けた」と言っていました。
18歳から自炊するようになる生徒も多いでしょうから、セルフランチはそのためのよい機会です。また、今年は昨年度の反省から月曜にし、週休日に下ごしらえができるようにしました。

10月30日(月)、相澤優太教諭が行った国語の研究授業を教員が集まって話し合いました。
話し合いの方法はワールド・カフェで、模造紙にそれぞれの教員が思い思いに意見を書き、ある程度まとまったらグループを変えてさらに話し合いました。
話し合いには、教科等指導リーダーの佐藤香教諭（北上中）も参加し、盛り上がりました。
助言指導は、静東教育事務所地域支援課の津田美知子教育主幹が行いました。

10月30日(月)、前田博勝教諭が行った道徳の研究授業を教員が集まって話し合いました。
話し合いの方法はワールド・カフェで、模造紙にそれぞれの教員が思い思いに意見を書き、ある程度まとまったらグループを変えてさらに話し合いました。
話し合いには、教科等指導リーダーの加納敬士教諭（山田中）も参加し、盛り上がりました。
助言指導は、静東教育事務所地域支援課の湯山小百合参事が行いました。

10月30日(月)、相澤優太先生が1年2組で国語の研究授業を行いました。
全クラスを自習にして、教員が1年2組に集まりました。
静東教育事務所からは津田美知子教育主幹が、三島市教育委員会からは中山靖子指導主事が、北上中からは教科等指導リーダーの佐藤先生がこられました。
授業では「宇治拾遺物語を知らない人に伝えるときのキャッチコピー」について考えました。

10月30日(月)、前田博勝先生が2年1組で道徳の研究授業を行いました。
全クラスを自習にして、教員が2年1組に集まりました。
静東教育事務所からは湯山小百合参事が、三島市教育委員会からは井原正則指導主事が、山田中からは教科等指導リーダーの加納先生が来られました。
授業では「仕事を続けていくために大切なものは何だろう」を話し合いました。