11月10日(金)、梅名地区の青少年健全育成会の方々が中郷西中学校にお越しくださり、あいさつ運動を行ってくださいました。
秋晴れの青空の下、爽やかなあいさつが飛び交いました。この日は中間テスト当日ということでノートを片手にもって登校する生徒も見られました。
当育成会によるあいさつ運動は年間2回開催されています。ありがとうございます。

11月9日(木)、三島市防火ポスターコンクールで、中郷西中生が三賞を受賞し、静岡新聞に掲載されました。
市長賞：山口花恋
教育長賞：加藤愛梨
消防長賞：河野智洋
中郷西中生は文芸ともに活躍しています。
新聞記事

11月9日(木)、3年生の数学の授業を参観すると、生徒を２部屋に分けて少人数指導を行っていました。
これは、１クラスの生徒を、発展的な問題を解く集団と、基本的な問題を解く集団とに分け、それぞれの集団に数学の教員が一人ずつついて行うものです。
教室では相磯加奈子先生が担当し、過去の入試問題を解いていました。会議室では前田博勝先生が担当し、基礎問題を解いていました。
それぞれの生徒の学力に見合った指導をすることこそが、真の公正公平であると考えます。

11月9日(木)、3年生の美術の授業を参観すると、写真や画像をもとに絵を制作していました。
緑色を基調に細かな作業をしている生徒、パソコンでイメージを膨らませている生徒、青色のグラデーションを描いている生徒というように、それぞれの生徒が個性的な作品を仕上げていました。まさに感性を表現する授業です。
これを指導しているのは美術教員の小松詩絵里先生です。

11月8日(水)、今日はあいにくの雨で生徒は昼休みに外で遊ぶことができません。
３年生の教室に行くと、明日から中間テストということで、昼休みも惜しんで勉強していました。
教員もその意欲をさらにかき立てようと、寄り添って教えていました。このような昼休みの時間の積み重ねが受検の結果に結びつくと思います。
チーム中西中で頑張ります。