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2017年1月の日記
▼ 2017/01/17(火) １月１７日（火）のこんだて
【給食メニュー】
 | ☆今日のこんだて☆ ぎゅうにゅう むぎいりごはん さばのみそに きんぴら けんちんじる みかん ☆ ポイント ☆ みかんがすっぱいのはクエン酸が含まれているからです。クエン酸は、体の疲れをとる働きがあります。熟していくにつれ甘みをまし、ビタミンＣも多くなってきます。みかん２個で１日に必要なビタミンＣをとることができます。ビタミンＣは、とりすぎると体の外に出てしまうので、毎日すこしずつたべるとビタミンCを体にじょうずに取り入れることができます。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ ごぼう（青森県） にんじん（三島市） だいこん（坂） さといも（三島市） みかん（沼津市） |
▼ 2017/01/16(月) １月１６日（月）のこんだて
【給食メニュー】
 | ☆今日のこんだて☆ ぎゅうにゅう むぎいりごはん とりのミックスあげ おひたし だいこんのわふうスープ ☆ ポイント ☆ だいこんは、昔から重要な野菜とされ、日本で特に発達した野菜です。品種も多く、利用法も日本が世界一多いです。だいこんには消化を助ける成分が含まれています。秋から冬にかけて収穫されるだいこんは甘味もあり水分も多いです。今日はだいこんをスープにしました。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ さつまいも（三島市） だいこん（坂） キャベツ（三島市） こまつな（三島市） にんじん（三島市） |
▼ 2017/01/13(金) １月１３日（金）のこんだて
【給食メニュー】
 | ☆今日のこんだて☆ ぎゅうにゅう なめし しずおかおでん おしるこ ☆ ポイント ☆ 静岡おでんは、大正時代に牛のすじ肉や豚もつを大きななべで煮込んだ料理がはじまりだと言われています。昭和２０年後半頃、静岡市では２００件あまりの屋台おでんが並んでいたそうです。また、駄菓子屋にもおでんが売られていたようです。静岡おでんの特徴は、さばやいわしで作った黒いはんぺんです。また、けずりことあおのりをかけるのも静岡おでんならではの食べかたです。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ だいこん（坂） さといも（三島市） |
▼ 2017/01/12(木) １月１２日（木）のこんだて
【給食メニュー】
 | ☆今日のこんだて☆ ぎゅうにゅう むぎいりごはん だいこんのそぼろに こまつなにびたし かきたまみそしる りんご ☆ ポイント ☆ だいこんの旬は冬です。冬の大根は、寒さから身を守るため、糖分を溜め込むので、甘みが増して一段とおいしくなります。三島でもたくさん作られており、特に箱根西麓は火山灰土が積もってできた土地で、根を深くはるだいこんの栽培に適しています。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ だいこん（坂） こまつな（茨城県） さといも（三島市） しめじ（三島市） にんじん（三島市） |
▼ 2017/01/11(水) １月１１日（水）のこんだて
【給食メニュー】
 | ☆今日のこんだて☆ ぎゅうにゅう みそラーメン （ちゅうかめん） とりのからあげ ゆでブロッコリー ☆ ポイント ☆ 今月の栄養目標は「病気に負けない体をつくる食事をしよう」です。かぜをひかないためには、栄養バランスの良いものをしっかり食べることが大切です。特に体を温め、寒さに対する抵抗力を高めるビタミンAや、感染予防に効果のあるビタミンCが多い食べ物をしっかりとって、病気に負けない体づくりをしましょう。 | ||
 | ☆主な食材の産地☆ キャベツ（三島市） ブロッコリー（三島市） にんじん（三島市） もやし（御殿場市） はねぎ（三島市） |