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2011年7月の日記
▼ 2011/07/25(月) ７月２５日 しめくくりはやはりカレーです。７種類もの野菜の旨みが溶けだしたジューシーなカレーです
【給食メニュー】
 | ７月２５日 （月） 牛乳 麦飯 夏野菜カレー ヨーグルトあえ 枝豆 今日は４月から数え６８回目の 給食ですが夏休み前最後の給食に なります。７種類の夏の野菜が入って います。 | ||
 | ←南瓜です。カロテンが豊富で病気 への抵抗力がつきます。荒れ地でも 育ち、保存もきく優れものです。 | ||
 | ←トマトです。カレーに入れると溶けて しまいわからなくなりますが、カレーの 酢っぱい味を出しています。 |
▼ 2011/07/22(金) ７月２２日 カルシウムは人の体にとても大切な栄養素です。小魚を良くかんで食べる食習慣をつけましょう
【給食メニュー】
 | ７月２２日 （金） 牛乳 ツナご飯 きびなごフライ キャベツソテー なすのみそ汁 デザート（ブルーベリーゼリー） 今日はきびなごという魚をフライに してあります。きびなごは頭からしっぽ まで食べられますのでカルシウムがたくさんとれます。カルシウムは丈夫な骨や 歯を作るのに欠かせない栄養素です。 きびなごフライを良くかんで食べましょう。 |
▼ 2011/07/21(木) ７月２１日 今日は「土用の丑の日」です。うなぎを食べてエネルギーアップを
【給食メニュー】
 | ７月２１日 （木） （土用の丑の日献立） 牛乳 麦飯 スタミナどんぶり（うなぎ入り） すまし汁 平井のすいか 土用の丑の日といえばうなぎを 食べる風習があります。これが ひろまったのは江戸時代、 平賀源内の「土用の丑の日には うなぎを食べる」というキャッチコピー からです。うなぎに含まれる豊富な ビタミンとタンパク質脂肪は夏の 活力源になります。 |
▼ 2011/07/19(火) ７月１９日 南瓜は戦後日本人を飢えから救った
【給食メニュー】
 | ７月１９日 （火） 牛乳 麦飯 南瓜そぼろに 冬瓜のみそ汁 こうなごつくだ煮 冷凍みかん | ||
 | 南瓜は中南米が原産国ですが、 荒れて、乾燥した土地でも、なんの 手入れをしなくても育つといわれ、 戦後食料難の日本を飢えから守った のも南瓜でした。 給食では１５個も使うのでも南瓜カッターを使って切ります。← |
▼ 2011/07/15(金) ７月１５日 豚肉に多く含まれるビタミンB1は炭水化物をエネルギーに換えるのに大きな働きをします
【給食メニュー】
 | ７月１５日 （金） 牛乳 麦飯 梅干 焼き肉 中華コーンスープ メロン （猛暑を乗りきろう献立） 今日は焼き肉に豚肉が使われ ています。豚肉にはビタミンB1が 多く含まれスタミナの素になります。 又ビタミンB1はにんにくや玉葱と 一緒に調理すると体への吸収がよく なります。 |