2019年10月の日記
予定帳を書く1年生。丁寧に、しっかり書いています。
民家の塀を伝い栽培されているアケビ。目にするのは珍しくなりました。
校内放送による、2学期始業式。はじめに、今日から一部の授業でお世話になる、古田先生に、自己紹介をしていただきました。続いて、校長先生より、「柔軟性と執着心をもち、1日1日を積み重ねていきましょう」という主旨のお話しがありました。
台風通過後の登校。「川が、すごいことになってる。」川や道路の変化に気づいた人も多いです。
河川の水量が急激に増し、溢水があったとのこと。改めて自然の脅威を感じます。
体育館の器具庫が雨漏りにより水浸しに。体育振興会の皆様、朝早くから対応してくださり、ありがとうございました。
昨日は、大型の台風19号の接近により、記録的な大雨となりました。
教頭先生の、「閉式の言葉」。1学期始業式で伝えた「〜したい」を大切にし、さらに、「ふりかえる」・「ふくらめる」ことで、充実した2学期にしましょう、と、子どもたちにエールが贈られました。
最後に、昭和37年制定の伝統ある校歌を元気よく歌いました。
続いて、「代表児童の言葉」。1学期を振り返り、2学期にがんばりたいことを、全校児童の前で堂々と述べました。