2019年10月の日記
最初に、産前休暇の岡本先生に代わって7月からお勤めいただいている加藤先生の自己紹介がありました。「気持ちのよいあいさつができる」「用件をしっかり言うことができる」「自分で健康管理できている」など、佐野っ子のよいところを褒めてくださいました。続いて、校長先生より、「地域から学ぼう」のお話しがありました。子どもたちは、集中して話を聞いていました。
朝、1学期終業式を行いました。
しっかり傘を持参してくる佐野っ子たち。天気予報をしっかり見ていて、立派です。4年生…「今朝は、肌寒いです。」 語彙が豊富です。
台風はまだ遠いですが、朝から厚い雲に覆われています。
スクールサポートスタッフの松本さんが作ってくださったシュロの葉っぱで作ったバッタ。読み聞かせの思い出とともに持ち帰ります。
縄跳びの練習に効果的なジャンピングボード。本年度、もう一台導入予定です。
ミニハードル走からハードル走へ。上達してきました。
履き物を整えると、心も整います。
保健の先生、栄養士さん、スクールサポートスタッフ。チーム佐野小、職員全員で子どもたちの成長を支援しています。
算数「長さ」の学習。巻き尺を使い、いろいろな物の長さを測ってみます。