6年生が沈殿の実験を行いました。 校庭の砂を集め、容器に入れてから沈殿するようすを追いました。10分ほど待機する時間がありましたが、その時間を使って、校庭の草取りも行っていました。 時間を有効活用していきたいとのことでした。 11月に入ると持久走の練習も始まります。自分たちの使う場所を、自分たちの手で整備していく6年生。いつも、さのっ子のリーダーとして活躍しています。 さて、沈殿のようすはどのようになったのでしょうか。実験結果を、まとめていきましょう。