10月4日(木)、4年生が出場する音楽会まで2週間を切りました。
仕上がりは順調で、この日は本番で緊張しないように、昨年度のビデオを見せ雰囲気を感じさせました。士気が高まります。
これは潮木るり子教諭が指導しています。

10月4日(木)、4年生が国語の授業で百人一首に興じました。
担任が上の句を読むと、おー！という声とともに札が取られます。
歓声があがり、頭を抱えて悔やむ子どももいて、楽しそうでした。

10月3日(水)、6年生とその保護者を集めて修学旅行説明会を開きました。
子どもで構成される実行委員会がスローガンを発表して会が始まり、プレゼンの操作も子どもが行いました。
その見事な連携に参加した保護者も感心していました。
野口厚校長は「三大思い出のうちの一つです。みんなで何かをやるから楽しい思い出になります。全員で作り上げていきましょう。」と話しました。

10月3日(水)、4年生が「投げる力」を鍛えました。
道具はボールではなくロケッティを使いました。上手く投げると「ピュー」と音がします。
担任の渡辺洋介教諭が子どもたちに投げる角度、足の出し方、胴のひねり方を熱心に教えていました。

10月3日(水)、学校支援地域本部が「読み聞かせ」を行ってくださいました。
読み手は、学校支援地域本部が地域に呼びかけ、集まっていただいた方々です。
子どもたちは、担任とは違った人から学ぶことが刺激になり、次回が又、楽しみです。