霜柱ができるぐらい寒いですが、七草がゆを食べるとからだが温まります。北上小のみなさんが1年間病気しないことを願っています。☆お昼の放送☆1月7日の朝は七草がゆを食べる風習があります。七草がゆには1年間、病気をしないで元気にすごせるようにとう意味があります。また、正月のごちそうで弱り気味の胃を休めるという意味もあります。三島の箱根の山では、七草をたくさん栽培しています。今日も三島でとれた七草を使っています。春の七草を紹介します。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。ぜひ覚えてください。