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北中、北上中の給食

2010/12/03(金) 今日の給食

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麦ごはん
牛乳
さわらの西京焼き
ごま和え
すき焼き風煮
みかん

☆すき焼きの語源は、もともと江戸時代に農夫達が
仕事中に腹が減ると、農具の鋤〔すき〕の金属部分
を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたこと
から「鋤焼〔すきやき〕」と呼ばれるようになりました。
この他にも、薄く切った肉を意味する「剥身〔すきみ〕」
から「剥き焼き」となったとする説もあります。「すき
焼き」とはもともと関西地方での呼び名で関東地方
では「牛鍋」と呼ばれていましたが、現在では一般的
に「すき焼き」として親しまれています。