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メッセージ欄
2016年8月の日記
▼ 2016/08/21(日) 小学校に泊まろう! 3
次のプログラムは、「カレー作り」。
家庭科室のスペースの都合上、1〜5班、6〜10班の2つに分かれ、「カレー作り」と「プールでの水遊び」を時間をずらして交互に実施することにしました。
1・2年生は指を使っての玉ねぎの皮むきや米研ぎ、3・4年生はピーラーを使ってにんじんやじゃがいもの皮むき、そして、5・6年生は包丁を使ってそれらの具材を細かく切っていきます。各班、12人前のカレーを作るのですから、なかなかの量になります。
「私、うちでもお手伝いしてるんだよ。」
「こんなの簡単すぎる。もっとやることないの?」
……自慢げに作業に取り組む子どもたちの姿は愛らしいものでした。
“粋なおやじの会”主催のイベントですが、それを力強く支えるお母さん方が、各調理台で、子どもたちにきめ細かな支援をしてくれていました。
家庭科室には、しだいにカレーの香りが充満してきて、空腹を刺激し始めました。
▼ 2016/08/21(日) 小学校に泊まろう! 2
このイベントの最初のプログラムは、『絵本と音楽の世界』。
「フラン」という名の、絵本の“読み聞かせ”を音楽に乗せて行う、素敵なグループをお招きしての時間が始まりました。(家庭教育学級」の学級生の方々のお勧めで、設けられたプログラムだったようです。)
ステージ上の大きなスクリーンに映し出される絵本。……それが美しい声で表現豊かに朗読されます。そして、そのBGMとして、ピアノやパーカッション、サックスの生の音が静かに流れるのです。
また、絵本の読み聞かせの合間合間には、楽しい手遊びが挟み込まれます。それにより、子どもたちの心は、しだいにほぐされていくようでした。
最後に紹介された絵本は、いもとようこさん作の『かぜのでんわ』です。これは、東日本大震災の後、岩手県に設置された「風の電話」をモデルに描かれた絵本です。人の命の尊さが、じんわりじんわりと心の中にしみ込んでくるお話です。このイベントのテーマの<防災>は、こうして、”命の尊さ”を振り返る場からスタートしたのです。
1年生から6年生まで、みんなしんみりとした表情で、お話に聞き入っていました。大事な大事な時間が過ぎていった感じがしました。
フランの方々の演奏で『ビリーブ』を合唱したり、アンコールに応えてディズニーアニメの曲を演奏してくれたりと、子どもたちの心に心地よい風を吹き込ませて、プログラムが終了しました。
▼ 2016/08/21(日) 小学校に泊まろう! 1
20日(土)、午後1時。体育館に、120人もの子どもたちが集まりました。
本校の“粋なおやじの会”が主催する、1泊2日の「小学校に泊まろう!」というイベントが始まるのです。昨年度から始まったイベントですが、今年度は、子どもたちに<防災>を意識化させることを前向きに狙っているようです。
体育館の壁際には、”お泊りグッズ”が詰め込まれたバックやリュックが、ずらりと並べられていました。子どもたちのわくわく・どきどき感まで詰め込まれているように、ぱんぱんに膨らんだものばかりでした。
最初に、オリエンテーションが行われ、12人ぐらいずつ集まって、10の班をつくりました。これが、この2日間、様々な場で行動を共にする仲間になるのです。本校では日ごろから、全学年混合の「サンシャイングループ」での活動を行っています。ですからここでも、急ごしらえの班なのに、5・6年の子どもたちが自然にリーダーシップを発揮して、いつの間にか笑顔をかわせるような仲間になっている感じがしました。
▼ 2016/08/20(土) PTA奉仕作業 3
ほかにも、校舎の1階の、手が届く範囲の窓ガラスや壁を全て、外側からきれいに磨いたり、ほこりやくもの巣を払い落としたりしている方々がいます。
普段は掃除をする機会のない非常階段の、砂や木の葉をきれいに掃いてくれている方々がいます。(現在、本校は屋上の防水改修工事のため、校舎全体をメッシュシートでおおってあり、薄暗い中での作業でした。)
室内では、教室や廊下を掃除したり、カーテンを取り付けたり、天井の扇風機の羽根まで水拭きしたりしている方々がいます。
(各教室のカーテンは、PTAの学年部の方々が、この日までに全て洗濯してくれてありました。)
こうして、たくさんの保護者の方々や子どもたちの献身的な働きにより、学校は、子どもたちを気持ちよく迎え入れる環境によみがえりました。子どもたちや教職員だけでは手が回らない部分の環境整備が、一気に見事にやり遂げられました。
保護者の皆さんが黙々と働く姿からは、沢地小への、そして、沢地小の子どもたちへの、熱い愛情が感じられました。また、5・6年生の子どもたちの働きぶりからは、<高学年>らしい頼もしさを感じました。……参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。