学校では、登校時、子どもたちが学校北側の「中村橋」を左折して通行する際、大変危険であることを心配していました。そのため、毎朝学校職員が立って、車の通行状況を見ながら子どもたちを順番に通過させていました。 この心配が、地主様(見晴台下で養豚業を営まれている遠藤様)のご厚意により大きく改善されました。畑の一部を削って通学路として提供して下さったのです。 昨日(6日)より、子どもたちは、以前よりずっと安全に学校前まで通行できるようになりました。本当によかったです。※詳しくは、本日配布の「佐野小だより1月号」をご覧下さい。 「佐野小だより1月号」は、左メニュー:学年だよりよりご覧いただけます。