今日も、5年生の教室ではプログラミング学習が行われました。 障害物の手前でレゴを止めたり、障害物にぶつかったら後退してみたりするプログラムを組んでいきました。「やった!動いたよ」「あれ?どこがおかしいの?」と、つぶやきながら取り組んでいます。タブレット端末に入っているアプリ画面に向かい、ひたすらプログラムの調整を図ります。「こうしたらいいんじゃない?」「これで、動きそうだよ!」と、じっくりと考えています。