3年生、道徳の授業のようすです。 今日は、お手本のように上手に書けなくていやな気持ちになった主人公の気持ちについて考えました。 上手に書けなくても繰り返し練習して取り組んだ先生の話を聞いて、主人公も頑張って練習を続けていこうという気持ちをもつようになります。その話を読み、子どもたちも、一生懸命取り組むことの大切さや続けていくことの大切さについて考えていました。 自分の考えを、ゆっくりとていねいに伝えていく3年生です。