教室に戻り、プログラム後半。伊藤友広先生(アテネオリンピック4×400mリレー4位入賞)が、ご自身の人生を振り返り、子どもたちに熱く語ってくださいました。
2組は、タッチをかいくぐるゲーム。ここでも、知恵を出し合います。
どうしたら勝てるか。知恵を出し合います。
最初のゲームは、「だるまさんが転んだ」。
JFAこころのプロジェクトとは、様々な競技の現役/OB/OGのスポーツ選手などを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことやその夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などをゲームと夢先生の体験談を通じて子どもたちに伝える活動です。
フレーズの練習をした後、お店を開店。waiter/waitressとclientに分かれてコミュニケーションを楽しみました。
What would you like? の授業です。
5年生は、「みんなで8の字とび」の練習をしています。3分間に、8の字とびでなわを続けて何回とぶことができるかをきそうものです。
「しっかりキャッチする」「相手の取りやすいボールを投げる」「みんなで数を数えて盛り上げる」工夫しながら、記録を伸ばしています。
3年生は、体力アップコンテストしずおかの、「みんなでドッジボールラリー」に取り組んでいます。種目内容は、3分間、1つのボールでキャッチボールをして、みんなで何回ボールをとることができたかをきそうものです。