2年生は、「やくそく」を教材として扱いました。交通事故に遭ってしまった「わたし」が周りの人たちの心配する姿に、これから事故に遭わないようにする約束を自分としたことを通して、いのちは自分だけのものではないことについて考えました。 この学習から、子供たちは自分のいのちの大切さについても考えを深めていました。