続いて、教科書から写真のような問題が提示されます。 子どもたちからは、色板の枚数が、「20枚と9枚である。」という意見と、「いやちがう。」という意見が出されました。 何人かが、それぞれの意見を言っていくうちに、色板の大きさのちがいに気付いていきます。 子どもたちからは、比べるときには、同じ広さのものを並べて比べる必要があることが出されていきました。