3年生が、算数や漢字のドリルを進めました。黙々と一人で取り組みたい子もいれば、友達と助け合いながら取り組みたい子もいました。 一人で取り組んだ子は、わからないところを教科書で調べながら進めていきました。教え合っていた子たちは、解き方や考え方を、ていねいに説明していました。
6年生が着衣泳を実施しました。 まずは、服を着たまま泳ぐとどうかという体験をしました。水着だけの時よりも泳ぎにくいことを実感した子どもたち。 その後、服を着ているときに水の中に落ちてしまったことを想定して、背浮きをしたり、ペットボトルで浮く術を身につけたりする体験をしました。 最後は、水の中で服を脱ぐ体験です。プールでは足がつけますが、足がつかないところでは、思うように自分のしたいことができない状況です。 万が一に備えて訓練をしておくことは大切ですが、何よりも、水の事故に遭わないように気をつけることが一番です。
1年生が着衣泳を実施しました。 まずは、服を着たまま水の中に入るとどうかを体験しました。水着だけの時よりも重たくなることを実感した子どもたち。 上を向いて、浮く練習もしました。最後は、水の中で服を脱ぐ体験です。 なかなか脱げないことを感じていた子どもたち。水の事故に、絶対に遭わないように気をつけましょう。
5年生が着衣泳を実施しました。 川などに落ちてしまった場合に、どのように対応するかなど実体験を通して学びました。 服を着たままなんとか浮くためにどうするか、服の中の空気を利用したり、ペットボトルを利用したりして浮く術を知っておくことは、万が一の時に役立ちます。 ペットボトル1本でも、自分の命を守ることができることを学びました。
4−2、社会の授業のようすです。 「ゴミの量を減らすためにできることは何だろう?」について、自分の考えを持ち、その後グループで交流しました。リサイクル、意識する、使わない物は買わないなどの意見が出てきました。 自分たちの住む三島市のことについて、真剣に考えています。