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ごはん
オムレツの野菜あんかけ
七草汁
キウィフルーツ
七草がゆ
日本に昔から伝わる風習のひとつに「七草がゆ」があります。1月7日の朝に春の七草「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」を入れた「おかゆ」を食べて、お正月のご馳走で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うことが目的です。「七草がゆ」を食べることで邪気を払い万病を取り除くとも言われています。「春の七草」も三島市の地場産物です。三ツ谷新田では、およそ20年前から七草を生産して全国に出荷しています。今日は各階の配膳室に「春の七草」を展示しました。ご覧ください。