|  | | ☆だいずわかめごはん ☆ぎゅうにゅう ☆だいこんとさといものそぼろに ☆こまつなととうふのみそしる ☆りんご <だいこんとさといものそぼろに> 大根(だいこん)は昔(むかし)から重要(じゅうよう)な野菜とされ日本で特に発達した野菜です。 品種(ひんしゅ)が多く東京の練馬(ねりま)、愛知(あいち)の宮重(みやしげ)、京都の聖護院(しょうごいん)、神奈川の三浦(みうら)、鹿児島(かごしま)の桜島(さくらじま)大根(だいこん)などがありますが、それぞれ特徴(とくちょう)があり使い方も世界一(せかいいち)多いです。秋から冬にかけて穫収(しゅうかく)されるだいこんは甘みもあり水分も多くとてもおいしいです。 今日の給食で使った大根は山田地区の農家の方が作って、徳倉小に朝、届けてくれた美味しい大根です。
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