4年生は、「かわいそうなぞう」を教材として扱いました。戦争中、動物園から逃げ出したら危険だと理由から殺されていったぞうと飼育員の人たちの話を通して、命あるものを大切にすることを考えました。 この学習を通して、子供たちは生命の尊厳について考えを深めていました。