5年生は、「命」を教材として扱いました。11才の生命を生ききった由貴奈さんが亡くなる4か月前に書いた詩とお母さんの言葉を考えることを通して、せいいっぱい生きることを考えました。 この学習を通して、子供たちはこれからの自分の生き方について考えを深めていました。