5年生、国語の授業のようすです。 今日は登場人物であるぼくと同じクラスの大ちゃんの気持ちを、文章中の言葉を手がかりに考えていきました。担任の範読を聞きながら、うなずく子どもたち。「不思議な気持ち」をキーワードに読み進めていきました。「同じ言葉でも、使われている意味が違うよね」「だんだんと気持ちが変わってきているのがわかるね」など、読みを深めていきました。